情報発信力についての考え方

発言する人によって価値が変わってしまう?

テレビ番組のワイドショーで、
報道されたニュースなどをさらに詳しく
放送しますよね。

スタジオにいる数人のコメンテーターが
いろいろな意見を言い合いますが、
報道されたニュースはすでに知っている視聴者も多く、
新しい情報という点では、それほど価値はありません。

では、その番組は視聴率が低いのか?というとそうではありませんよね。
問題は視聴者が、コメンテーターの発言に面白さを感じているわけで、
その面白さに価値があるわけです。

具体的な例を挙げるなら、
午後のワイドショーで、テリー伊藤がスタジオに来ていいて
事件のニュースについてコメントしたとします。

スタジオに来ている人やテレビの前の視聴者は、
コメンテーターの意見に耳を傾けています。

それが、番組の視聴率に跳ね返ってくるわけで、
ニュースをただ読むだけだったら、
「そのニュースは知っている」直ちにチャンネルを替えるか、
スイッチを切ってしまうでしょう。

テリー伊藤の例でいうと、発言した内容が価値があり、
みんなが知っているニュースなどは紹介するだけでは
価値が低いことになります。

アフィリエイトの世界でも、
トップアフィリエイターと言われる人とそうでない人では、
情報商材の紹介の仕方、コメントの付け方が大きく違っています。
(単に売っている情報商材の特典の差だけではない)

コピーライティングにしても、
“たくさんの情報を集めて学んだことを自分なりにまとめて記事にする”
コピーライティングを鍛えるための方法は、たったこれだけです。

簡単に言えばそうですが、価値ある面白い情報というのは、
発信者の考えも入れて、文章を作るため、情報ものよりも、
扱う情報の発信者にスポットが当たります。

誰がその情報を発信しているかによるのです。

では価値ある情報を発信するには、どうしたらよいのでしょうか?
例をあげ説明します。
「アフィリエイトの一番儲かる手法は?」としましょう。
「書きたいテーマ」が決まったところで、調べてサイトからの
内容をただ横流ししては価値は生まれません。

みんな初歩の段階でやった大いなる失敗。
「そもそもアフィリエイトってどんな種類があるの?」とか
「マインドセットが大事です」、といった内容の文章。

覚えたまんまブログとかメルマガで配信してしまうこと。
自分でも後で読み返し、恥ずかしい思いをしたこと。

一度や二度、あったかと思いますが、練習したにもかかわらず、
そんな文章しか頭に思い浮かばずに、
ついついつまらない記事を書いてしまった体験が。

私もそうですが、思い出したらきりがありません。

自分がやっていたことといえば、
書きたい記事内容のキーワードを検索窓に入れて、
出てきたサイトから面白そうなものを3~5個選び、
文章をメモ帳にコピペして自分なりの考えを入れながら、
記事を作っていきます。

特に感銘を受けた文章、ためになった表現、などを中心に
記事を展開していくのですが、どうしても“横流し”感が抜けきらずに
上手く書けた自信が持てませんでした。

よく言うインプット、アウトプットを繰り返す事が大切といっても、
“うまく書けない”が本音なんですね。

しかし
“勉強したこと、を自分の言葉に置き換えて記事を書いていく”
というその一言で吹っ切れたように思います。

勉強したこと(インプット)を記事(アウトプット)にする、
といったことを繰り返していくうちに、
次第に脳がアウトプットに慣れて、

“アウトプットするためのインプット”という思考に変わってきます。

ただ自分が受けとった情報、あるいは勉強した情報を、
そのままアウトプットしても相手に価値は生まれないし、
提供する事も出来ないんですよね。

それではお金を稼ぐことはできません。

「どんな情報発信をすればいいのかわからない…」
という悩みを抱いている人、結構いると思います。
そんな場合には、まずは一つの分野で、インプットしまくって、
その3倍くらいはアウトプット心がけたらいいんです。

アウトプットありきのインプット

それが今日の結論です。

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