コピーライティングは応用が利く、
すべてのネットビジネスに応用が利きます。
どういうことかというと、
まずは文章一つで、人に「興味」を持たせ、「信用」させ、
「行動」を起こさせる事ができるというわけです。
では自分に当てはめて考えてみましょう。
あなたは何故このブログ記事を読んでくれているのでしょうか?
それは少なからず“興味”があるからですよね?
興味がなければ、スルーしてしまいますから、
目にとまって興味を持ったからこそ読んでいるのですよね。
次に“信用”ですが、継続して読んでくれているわけですから、
信用してなければ、つまり興味だけでは、更新のたびに
記事を読むなんてことはしないはずです。
ここで、次第に信用がついている証拠なんですね(照れ笑い)。
コピーライティングについて書かれた、
他のブログやメルマガもあると思いますが、
私のブログを読んでいただいていることは、
記事内容について信用していただいていると思います。
次の“行動”ですが、これが一番やかりやすいものですね。
ズバリ、商品を買ってくれる事です。
つまり、コピーライティングのスキルを磨くことによって
人に「興味」を持ってもらい「信用」させ「行動」を起こさせる
事ができるというわけです。
それは、まさにDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という戦略
そのものなのです。
この戦略の概要は、「見込み客の読者リストを集め」「信頼関係を築き」「セ-ルスをかける」
というもの。
コピ-ライティングスキ=マ-ケティングのスキルといっても過言ではありません。
では今度は、マ-ケティングのスキルというと、
すべてが、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)に含まれます。
実はコピーライティングのスキルがそのまま、
集客スキル=マ-ケティングスキルにも繋がっているからです。
つまり、コピーライティングのスキルが上がれば、質の高い文章が書ければ、
自然と検索エンジンに上位表示され、SEO対策なんて特にしなくても、
勝手にアクセスが集まるようになって来る状態になります。
ですので、「検索エンジンからの集客」はそれほど難しくありません。
SNSからアクセスを集めるとか言った手法は、
手間がかかり、あまり効率がいいとは言えません。
というか“効果の薄い集客ノウハウ”ともいえるでしょう。
その時間があったら、コピーライティングのスキルを
磨いて質の高い文章が書けるようになったほうが、効率的です。
その効率的な「検索エンジン集客のスキル」ですが、
初心者はあまり目を向けようとしない傾向があります。
その理由はおそらく
・派手さがない
・なんか難しそうだ
・一見遠回りに見えるからといった理由です。
「最新マーティング手法」なるものが流行する場合でも
コンスタントに稼ぎ続けている人は存在しないそうです。
これは何人からか聞いた話なので、どれほど“信ぴょう性”が
あるかわかりませんが、いっとき稼げてもその後、長続きしない、
単発で終わるケースがほとんどです。
ネットで稼ぐための基礎能力(スポーツに例えるなら基礎体力)は、
地味でシンプルです。
地味すぎて敬遠したがるのは、スポーツの世界でも同じこと。
野球やサッカーなど延々と走らされて、バッティングやピッチングを
なかなか練習させてくれないとか、シュートの練習、パスの練習をさせて
くれない、といったケースが同じです。
野球のピッチャーなら9回投げ切れるスタミナ、サッカーなら90分
フルタイム動けるスタミナということになると思います。
こうした練習は辛い練習ですが、勝つためには仕方ありません。
コピーライティングのスキルを磨くためには、これと似て
延々と記事更新を頑張って続けていく以外、スキルを磨くことはできませんし、
自分自身も成長がありません。
コメント
こんばんわ^^
本当にその通りですね。
基礎を固めていく事こそ大切ですし・・
その為にはとにかく手を動かす事が
何よりも大切ですよね。
何事も本質的な事は共通していますね^^
応援して帰ります^^
あと、ブログへコメント返して下さって
ありがとうございました><
私もまだまだなので・・全然まだまだ・・
頑張ります!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
また、再度のご訪問、感謝しています。
人に読んでもらえることが、何よりの励みになりますね。
メモ帳からそのまま貼り付け、装飾もせずにアップしてしまい
さぞかし、読みづらかったと思います。
大変申し訳なく思います。
私もこれからライティングスキルを磨くために
一つでも多くブログを回り
研究していく心構えでおります。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
また、青葉様のブログにコメント残しますね。