理解してもらえないのは、
能力や気質の問題ではありません。
ロジカルシンキングさえ知れば、
考え方に自信を持てるだけでなく、上司の信頼が増します。
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ロジカルシンキングとは、論理的思考力という意味で、これを鍛えることによって、
会社での問題解決やプレゼンテーション、文章作成など
多くの必要としているスキルの基礎となるものです。
これができるようになれば、上司の信頼にもつながりますし、
職場でも重宝されます。
問題解決スキルやプレゼンテーションスキルが
高まるということは、
同時に他のスキルも向上していきます。
ですから、この論理的思考力をトレーニング
することは良いことなのですが、
実は、相当苦手意識を持っている方も多くいらっしゃいます。
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職場は、さまざまな価値観の人が集まる場所。
論理的に考え、話し、書く必要がある
上司になかなか理解してもらえない。
資料やメール作成に時間がかかる。
それは全く難しくありません。
もちろん能力、気質、地頭も関係しません。
相手に伝わりやすくなります。
仕事が信頼されます。
仕事がスピードアップします。
仕事に自信が持てます。
こんな一日が待っているのです。
●ポイントが明確なあなたの説明に、
上司の安心した雰囲気が伝わってきます。
●内心はちょっと
誇らしい気持ちです。
●因果関係が明確なあなたの説明は、
誰にもわかりやすかったらしく、
簡単な質疑応答のみで終了となります。
●一番伝わるかが既に頭の中で
できあがっているため、
スムーズに手が動きます。
★理解を邪魔する“3つの壁”があるから。
・最初に待ちうけるのが『言葉の壁』です。
・次に出てくるのが『仕組みの壁』です。
・3番目の『使いこなしの壁』
※実は、この3番目の『使いこなしの壁』こそ、
最も多くの人がつまずくハードルなんです。